コールセンター業務
コールセンター業務
CASE6

コールセンター業務

  • 導入地:岐阜県大垣市
  • 当社スタッフ稼働人数2

コールセンター業務の効率化やコスト削減、
人材確保など多くの課題がある

コールセンターはハードルが高い!というイメージがある業務

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現在、コールセンターは、どの企業にも当たり前のように設置されている組織です。お客様からの質問やクレーム対応をはじめ、営業活動などにも幅広く活用されています。ただ、電話の応対に慣れていない、商品などの知識をたくさん覚えなければならない、クレーム対応が大変そうというイメージがあり、応募者が少ないというのが現状です。

未経験でも採用できるよう研修制度をご提案

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企業様は即戦力を求められていたり、研修制度に時間を費やすことで費用面の心配をされますが、「コールセンター業務ができるか不安・・・」と思われている応募者の方の不安を取り除くため、また定着率を上げるために、人事担当者様にこちらから研修制度を提案しました。研修制度の充実、具体的な研修内容をご提示することで、企業様に研修制度を見直し、変更していただき、業務未経験の方でも応募がしやすいように変えていきました。

スタッフのフォローをしっかりと行う企業風土

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初心者の方でもできる業務内容に変えていただいたため、応募者が増え、人材を紹介できるようになりました。その未経験の方が入社後、不安に感じていることや悩みがあるため、定期的にスタッフへの面談を行うことで、悩みを共有し、それぞれのスタッフに合った研修内容を企業様にフィードバックでき、定着率が上がりました(面談は勤務しているスタッフ全員に行っております)。常にそばにいるわけではないですが、スタッフからSOSがあれば、いち早くフォローを行うなうことが当社の売りでもあり、そこを企業様にもスタッフにも満足していただいております。

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