男性スタッフ/アルバイト・パート/検品・梱包
男性スタッフ/アルバイト・パート/検品・梱包

達成感も充実感もある。
自分にピッタリの仕事が見つかりました。

  • アルバイト・パート/検品・梱包
  • 2016年入社

INTERVIEW

イメージ
イメージ

体と心にゆとりができ、プライベートも楽しめるようになりました。

前職は溶接をしていましたが、視力の低下が進み離れることを決意。別の仕事をしながら転職先を探そうとしていたところセイノースタッフサービスのコンテナ部門の仕事を見つけたので、午前中だけ働き午後は就職活動に充てていました。今の検品・梱包の仕事に就いたのは、そんな様子を見ていたセイノースタッフサービスの部長から「昼からの仕事もあるのでうちで働かないか」と声をかけてもらったからです。未経験の職種でしたが、せっかく声をかけていただきましたし、同じ倉庫内ということで安心感も大きかったので引き受けることに。今は週5日のフルタイムで働いています。前職と比べ退社時間が早く残業も少ないので、仕事終わりの時間も十分に楽しめるようになりました。今は体にも心にもゆとりを感じられるので嬉しいです。

イメージ

検品や梱包、スタッフの指導にも携わる日々にあるのは確かな充実感。

私が働く物流倉庫は作業場が3フロアに分かれており、現在はそのうちの1階で検品作業を担当。主にケース単位で出荷される商品の確認をしています。流れとしては、まずピッキング作業者が集めた商品を検品者が受け取り、ピッキングリストに記載されている商品コードや数量等と照らし合わせながら、間違いがないかをチェックします。似たような商品も多く混在するため検品の際は細心の注意が欠かせません。正しい商品がお客様の手に届くよう、納品先や品物、数量の確認は繰り返し行うようにしています。今は1日の大半を検品作業が占めることもあれば、出荷が遅れている場合は梱包の応援に入ったり、また別の日には仕分けスタッフの指導を行うときもあります。同じ作業の繰り返しばかりでないので充実感も大きいです。

忙しいときほど達成感は倍増。作業が終わる瞬間の喜びが何よりのやりがい。

入社したばかりのころは、作業の流れ以上に商品の数え方を覚えるのにつまずくこともありました。商品自体を1個と計算するものもあれば袋やケース単位で1カウントとする品もあり、区別がつかないこともあったからです。最初のころは先輩からご指導いただくことも少なくなかったですが、回数を重ねるうちに自然と慣れました。今は出荷が多ければ多いほどさばくのに燃えますね(笑)。すべての作業が完了した瞬間の達成感は何とも言えません。これからも現状維持と正確な作業を大切にしながら、商品を待つお客様やセイノースタッフサービスに貢献できるような活躍をしていきたいです。

FLOW OF THE DAY

1日の流れ

出勤

出勤後は時間の許す限りピッキング作業の応援に入ります。

検品作業

1階の作業場で医療用手袋などの検品を行います。検品作業はバラ単位とケース単位で出荷されるものとで分担して行います。

昼休憩

午後からの作業に備えてエネルギーをチャージします。

作業再開

1階のフロアで検品作業を再開します。見た目やコードが似通った商品も多いので、細かな確認を重ねながら進めていきます。

小休憩

退勤までのラストスパートに備えて体を休めます。

作業再開

検品作業の続きに取り掛かります。出荷状況により梱包作業の応援に入ることも。出荷数の多い日は達成感も倍に感じられます。

退勤

作業終了次第、退勤です。お疲れさまでした!
※繁忙期等により30分~1時間ほど残業をする場合もあります。

インタビュー:2022年10月

SEINO STAFF SERVICE